地域の困りごとを楽しく解決する - 体験観光事業。
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◆モデル事例紹介◆

<2023年度>
神奈川県の県西地域(2市8町)における「広域ワーケーション」のモデルづくりをおこないました。県西地域の「住居」と「仕事」をテーマとした2ツアーを造成。
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⏩令和5年度実績報告(概要版)PDFダウンロード
■地域のお仕事体験「ワーキングホリデー型」ワーケーション
<小田原市・南足柄市・中井町・大井町・松田町・山北町・開成町>
​「働き⽅」+「地域交流/知り合いづくり」を軸としたワーケーション事業と位置づけた。移住あるいは、⼆拠点居住などの新しいライフスタイルの獲得に向け、新たな「働き⽅(暮らし⽅)」がイメージできるよう地域のお仕事体験をする『ワーキングホリデー型』のワーケーション事業として実施した。また、LINEオープンチャットを活⽤し⾃⼰紹介や地域情報を配信することで参加者同士や地域の方との交流を深めた。
■農ある暮らし「お試し暮らし型」ワーケーション
<南足柄市・開成町・大井町・中井町>
「暮らし⽅」+「地域交流/知り合いづくり」を軸としたワーケーション事業として位置づけた。ふるさとづくりの担い⼿として、都市の喧騒を離れ、⾃然環境に恵まれた地域での暮らしを求める方へ向けて実施した。町内住宅に滞在して、住民や農家との交流、観光やテレワークしながら過ごす。セカンドキャリアの「暮らし⽅」がイメージでき、地域に暮らすコンシェルジュとSNSで繋がり、観光情報、生活情報、お薦め情報を得ることでツアー終了後もコンシェルジュと継続した交流を図った。

<2022年度>
神奈川県の県西地域(2市8町)における「広域ワーケーション」のモデルづくりをおこないました。県西地域の資源を活かした異なる3ツアーを造成。
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⏩令和4年度実績報告(概要版)PDfダウンロード
​■地方創生ワーケーション
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<箱根・小田原エリア>
地方創生につながるワーケーション事業として位置付け、送り手(企業)はビジネススキルの提供による新たなビジネスチャンスを生むきっかけにつなげることを、受け手(地域)は地域情報や課題提供による課題解決につながるようなマッチング機会の創出を目指すことをねらったワーケーションを実施した。

■SDGSワーケーション
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<あしがらエリア(南足柄市・大井町)>
SDGsを学ぶ越境学習および、ボランティア活動としてのワーケーション事業として位置づけた。人口減少や高齢化による竹林や農地の荒廃、農家の離農などの課題に対し、持続可能な会/SDGs の実現に向けた新たな地域産業の取り組みを学ぶワーケーションである。また、企業のCSR 活動として、ボランティア活動を通してチームビルディングにもつながる新たな知見の獲得を目指す。
■Well-beingワーケーション
<湯河原・真鶴エリア>
新たなライフスタイルを見つけるワーケーション事業として位置付けた。真鶴町内に4ヶ所あるコワーキングスペースや自由に使える湯河原町の万葉公園玄関テラスでの仕事や、閑散期だからこそ魅力発見につながる体験交流プログラムを設定し、各自が過ごし方を自由にチョイスできるツアーとした。また、ツアー参加者同士が交流できるようオンライン交流会や現地での交流会を設け、個々人のwell-beingにつなげる。

▶︎神奈川県のホームページ「かながわ県西ワーケーション」
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